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  3. doreca talk 特別連載04「意義をデザインする」
特別連載04

「シームレスに、
キャッシュレスを。」
をデザインする

価値交換基盤「doreca」を運営するBIPROGYが、
ゲストをお招きして、インタビューする企画「doreca talk」
今回はdorecaの構想の初期段階から伴走支援を頂いた
デザイン会社、コンセント様との特別連載企画となります。

ABOUT
コンセントは、企業と伴走し活動を支えるデザイン会社です。
デザイン経営や事業開発、マーケティングや
ブランディング、クリエイティブ開発等において、
サービスデザインの視点と技術を生かし、
戦略策定から実行までを一貫して支援しています。

Background

dorecaは構想の初期段階から、デザイン会社のコンセントと伴走してサービス開発を実施。デザインといってもdorecaはAPI提供サービス。では何のデザインを依頼したのか。担当したデザイナーと当時の内容を振り返る。

Index

最終回となる「意義をデザインする

プロダクトの表面的なデザインではなく、そのサービスの本質を捉え、それがもたらす世の中への価値そのものをデザインした。

dorecaは世の中の行動・・・・・・」を大きく変えるもの

株式会社コンセント 取締役
Xデザイン学校 講師

大崎 優

doreca スキームによって達成したい世界は何か?暗黙的な開発の思いをビジョンとしてデザインし、社会や利用者・接続企業への価値がぶれないように開発しました。

dorecaが
果たすべき意義とは

様々あるデジタルマネーの垣根をなくしていく、
給与を受け取ってから使うまでの壁を超えていく。

キーワードは「バリアレス

デジタルマネーのバリアレス化を目指します

doreca シームレスに、キャッシュレスを。
BIPROGY株式会社
北村 哲史

dorecaがバリアレス化を推進していく。
それによって人々は、今よりももっと「シームレスに、キャッシュレスを。」体験できる。そんな社会を実現したい。
こんな想いをこの言葉に込めています。

ビジネスマンのための新教養
UXライティング

doreca 開発のプロセスで用いた手法が
事例として掲載されています

UXライティングとは

「言葉のデザインによる使いやすさの追求」「サービスに人格を与え、企業の姿勢や世界観に共感いただき、愛し続けていただく」技術のこと。

大崎氏

dorecaプロジェクト全体の中でも、言葉にこだわり続けたこと。
それが提供価値へとつながっているのだと思います。

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※dorecaは、BIPROGY株式会社の登録商標です。 ※記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 ※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。
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